※クリックして拡大でご覧いただけます

• 

  クリエイティブディレクター

  朝倉 広二

  

  「お客様と直接打合せします」

  弊社ではユーザーであるお客様との直接取り引きに拘っています。デザインをする際には、お客様と直接お話しをし、ご依頼の本質をしっかりと聞いて、それを具現化し、お客様の目的達成をゴールにデザインをしています。ですので的を射て想像以上の成果を出した際にはとても喜ばれ、感謝されますし、直接その姿を見る事ができます。まさにデザイナーとしては最高の瞬間であり、やりがいを感じる事ができます。私はデザインを通じて、人とコミュニケーションを取り、自分自身も楽しみながら、お客様を喜ばせる事、笑顔にする事がとても好きです。常々そういう仕事がしたいと考えてきました。しかし、世の中にはデザインと言っても、依頼のされ方が色々あるのですが、一般的に多いのは代理店さん経由のお仕事で、エンドユーザーの顔が見えない事です。これでは相手がどういう反応をされたのか、よくわかりません。私も以前勤めていた会社でのお仕事でそういう案件はよくありました。
  そのように人との関わりも好きで、お客様とのコミュニケーションをとってデザインをしていきたいと思われている方にはまさにこのお仕事は適職だと思います。そのような方と共に働ける事を楽しみにしています。

• 

  デザイナー

  西畑 美希

  

  「建物がキャンバスになる」

  弊社では店舗の外観・看板デザイン分野でオンリーワンのノウハウがあるので、店舗プロデュースの仕事が多いです。平面でデザインしたものが実際に３Dとして完成するとそのインパクトに感動します。お客様の店舗は広さや形状が毎回バラバラですので、まずこの建物全体をキャンバスにして、どこに何をデザインするのか？から考える必要があります。例えばガラス面が2面しかない店舗の場合は限られたスペースでどんな情報を優先して入れるのか？を考えますし、逆に10面もあるような場合、この大きなスペースを使って何を通行人にＰＲできるのか？無数にある選択肢から選んでいく難しさがあります。それでも印刷物では味わえない大胆で自由なデザインが出来るので、私はそこがとても面白い仕事だと思っています。個人的には印刷物よりも外観・看板は文字数が極端に少なくて校正が楽という点もおススメです！ただ同じ色のシートでも日当たりや背景の建物によって全然見え方が違うので、難しいな・・・と思うことも多々あります。外観・看板は奥が深く毎回緊張感はありますが、さまざまなケースを経験する事で確実に以前の自分よりも成長を実感出来ています。成長したいと思う人には良い環境だと思いますので是非チャレンジしてください。

• 

  デザイナー

  田村 久美子

  

  「デザインが形として残る」

  弊社ではルーティンの仕事がほとんどありません。自分がデザインする媒体が建物、紙、Webなどと毎回変わっていきますので覚えるのも大変ですが、毎日が新鮮です。特に店舗の外観デザインは実際に完成したものを見ると大きくて迫力があって、今でも毎回感動します。プレッシャーもあるので同時に安堵感も大きいですが・・・。私は人に影響を与えられるような仕事がしたいと思っていました。以前の仕事では画面の中だけで完結する事が多かったり、全体の中の一部を自分が携わっていたので、お客様の声が全く聞こえなかったのですが、今の仕事ではお客様が使っている姿を見ることが出来ます。自宅の近所に私がプロデュースさせていただいた店舗があるのですが、そこを通る度に娘が「ママのデザインしたお店目立ってるね」と言ってくれるのが嬉しいです。自分が手掛けたものが形になることが、私がこの会社のデザイナーとして働く中で一番の良いところだと思ってます。大きな仕事の時はプレッシャーも大きいですが、それでも完成した時の喜びの方が大きいと思える人にはお勧めしたい職場です。是非そんなデザイナーさんにエントリーしていただきたいです。

• 

  クリエイティブディレクター

  朝倉 広二

  

  「お客様と直接打合せします」

  弊社ではユーザーであるお客様との直接取り引きに拘っています。デザインをする際には、お客様と直接お話しをし、ご依頼の本質をしっかりと聞いて、それを具現化し、お客様の目的達成をゴールにデザインをしています。ですので的を得て想像以上の成果を出した際にはとても喜ばれ、感謝されますし、直接その姿を見る事ができます。まさにデザイナーとしては最高の瞬間であり、やりがいを感じる事ができます。私はデザインを通じて、人とコミュニケーションを取り、自分自身も楽しみながら、お客様を喜ばせる事、笑顔にする事がとても好きです。常々そういう仕事がしたいと考えてきました。しかし、世の中にはデザインと言っても、依頼のされ方が色々あるのですが、一般的に多いのは代理店さん経由のお仕事で、エンドユーザーの顔が見えない事です。これでは相手がどういう反応をされたのか、よくわかりません。私も以前勤めていた会社でのお仕事でそういう案件はよくありました。
  そのように人との関わりも好きで、お客様とのコミュニケーションをとってデザインをしていきたいと思われている方にはまさにこのお仕事は適職だと思います。そのような方と共に働ける事を楽しみにしています。

• 

  デザイナー

  西畑 美希

  

  「建物がキャンバスになる」

  弊社では店舗の外観・看板デザイン分野でオンリーワンのノウハウがあるので、店舗プロデュースの仕事が多いです。平面でデザインしたものが実際に３Dとして完成するとそのインパクトに感動します。お客様の店舗は広さや形状が毎回バラバラですので、まずこの建物全体をキャンバスにして、どこに何をデザインするのか？から考える必要があります。例えばガラス面が2面しかない店舗の場合は限られたスペースでどんな情報を優先して入れるのか？を考えますし、逆に10面もあるような場合、この大きなスペースを使って何を通行人にＰＲできるのか？無数にある選択肢から選んでいく難しさがあります。それでも印刷物では味わえない大胆で自由なデザインが出来るので、私はそこがとても面白い仕事だと思っています。個人的には印刷物よりも外観・看板は文字数が極端に少なくて校正が楽という点もおススメです！ただ同じ色のシートでも日当たりや背景の建物によって全然見え方が違うので、難しいな・・・と思うことも多々あります。外観・看板は奥が深く毎回緊張感はありますが、さまざまなケースを経験する事で確実に以前の自分よりも成長を実感出来ています。成長したいと思う人には良い環境だと思いますので是非チャレンジしてください。

• 

  デザイナー

  田村 久美子

  

  「デザインが形として残る」

  弊社ではルーティンの仕事がほとんどありません。自分がデザインする媒体が建物、紙、Webなどと毎回変わっていきますので覚えるのも大変ですが、毎日が新鮮です。特に店舗の外観デザインは実際に完成したものを見ると大きくて迫力があって、今でも毎回感動します。プレッシャーもあるので同時に安堵感も大きいですが・・・。私は人に影響を与えられるような仕事がしたいと思っていました。以前の仕事では画面の中だけで完結する事が多かったり、全体の中の一部を自分が携わっていたので、お客様の声が全く聞こえなかったのですが、今の仕事ではお客様が使っている姿を見ることが出来ます。自宅の近所に私がプロデュースさせていただいた店舗があるのですが、そこを通る度に娘が「ママのデザインしたお店目立ってるね」と言ってくれるのが嬉しいです。自分が手掛けたものが形になることが、私がこの会社のデザイナーとして働く中で一番の良いところだと思ってます。大きな仕事の時はプレッシャーも大きいですが、それでも完成した時の喜びの方が大きいと思える人にはお勧めしたい職場です。是非そんなデザイナーさんにエントリーしていただきたいです。